ブログの記事一覧

ダイバーシティ。
この言葉が流行り出した時に思ったことは、「東京のお台場の事?」
時代に追いついていない私。

ようやく『多様性』だということが分かり、多様性の中に様々な要素があることも知りました。

以前、ある人に、
「性的マイノリティを批判している人を、多様性に欠けているって批判するけど、その批判をする人も多様性に欠けていると思わない?」
と言われたことがあります。

ふいに言われたことですが、考えれば考えるほど、ドツボにハマってしまいました。
それを言ったら、性格もそうなのでは?と。

人はみんな、自分の物差しを持っています。
その物差しに外れる人には、批判をしたくなります。
自分の物差しと似たような物差しを持ってい…
アラフィフおばちゃん、髄膜種の治療で4月5日入院、4/11手術、4/26退院、そして4/29無事に職場復帰いたしました♪
病院の先生を始め、治療を支えてくださった全ての方に感謝の限りです。

手術をしてやっと、あ~あれが髄膜種の症状だったのかと、初めて知ることが出来ました。
その症状は、舌の左奥が常に『ジリジリ』としていた感覚と、左顔面麻痺(左口元の歪み)でした。

そして、思いもよらなかった術後後遺症。

頭の皮膚を広範囲に切開すると細かな神経も切ることになり、そのため、手術を行った左半分の頭の皮膚感覚に異常があります。

『 常に究極のポニーテールをしているかのような皮膚のツッパリ 』
『 頭をぶつけても、ヘルメット…
最近、「健康診断はホント大切なのね」と思いました。

その理由は。

私はこの度、「左後頭蓋窩(頭蓋底)髄膜種」という診断をされ、手術をすることになりました。

「ひょんなことから」、ということと、「幸い」、が重なり、この病気での自覚症状が殆ど無く、発見に至りました。
 
この病気の正体は、脳を覆う 『くも膜』 の細胞から発生する、3㎝弱の良性腫瘍。

ただ、出来た場所が頭蓋底部、小脳の真下・首の付け根辺りで脳幹にも近いため、今後、脳幹・小脳を取り巻く血管や神経に癒着すれば、剥離が難しくなる場所なので、「これからあと何年人生を送れるのかを考えた時、あなたは未だ若い。開頭手術で全摘が妥当。」と、脳外科の先生から言い渡され…
10日ほど前、ウォーキング中にふと夜空を見たら、お月さまの下に明るい星が2つありました。

「キレイ~✨」と思ったので、車が途切れたタイミングで撮影♪


今朝、通勤中に 『なぜオジギソウはお辞儀をするのか?』 という言葉が、音楽の代わりにかけていた車内のテレビから流れてきたので、思わずボリュームを上げて聞き入りました。

オジギソウ。
私にとって、魅惑の植物✨

私は幼少期からオジギソウが不思議でたまらず、また、いたずら心をくすぐられ、家の庭に生えていたオジギソウを姉弟とよく喧嘩をしながら競ってお辞儀をさせていました。
大人になった今も園芸店に行った際、オジギソウを見かけようならピコピコとオジギソウを触ってはお辞儀をさせて、「むふ♪」っと優越感に浸っているおばさんです。

そんな不思議で魅惑の塊のオジギソウが、何故お辞儀をするのか。
とても興味深い放送です✨
ボリュー…
2月2日の9時半頃。

新聞を取ろうと席を立ち、ポストへ手を伸ばそうとして、ふと、いつもと違うポストの黒く水平に伸びる枠に、老眼の焦点を合わせました。

「あら、まぁ✨」

思わず笑みがこぼれ、急いで社内に入りiPhoneを手に取り、可愛い姿を写真に収めました♪

こんな寒い時期にテントウムシが姿を見せるとは珍しい✨と思いきや、実はそうではないようです。


『テントウムシの寿命は短く、だいたい2カ月ほど。卵から成虫まで約20日で成長し、成虫になると1カ月ほど卵を産み続けて一生を終えます。だからテントウムシは、1年の間に何世代もが命を繋ぐといわれ、冬でも成虫を見ることができるのです。』
HondaWoods 2020.…
当社は時折、社長から全社員に向けてメッセージが届きます。

今回は、週間プレジデントという雑誌に掲載されている【 運気を飛躍的に上げる「最高の口グセ」(斎藤一人)】の記事を抜粋され、メッセージとして届きました。
読んだ記事には、「自分に優しく人に優しく」ということと、「ありがとう」という言葉の大切さ、また、「心を軽くするのに効果的な一言」が書かれてありました。

果たして、私は「最高の口グセ」をどれくらい言っているのか、誠に気になりながら読み進めました。

「人に優しく」とは、「人に感謝する」こと。
「自分に優しく」とは、「自分を蔑ろにしないこと」。
「ありがとう」の感謝の言葉を笑顔で伝えること。
そして自…
昨日、お昼の休憩時間に店長がボソッと
「キラキラネームで改名だって。王子様だって。」
と何気なく仰られました。

「王子様⁈それは無いですねぇ?昔、ピカチュウっていう名前が話題になってましたけど。。。」と、私。
「そうやねぇ。そんな名前もあったねぇ。」と、店長。

そんな会話でその話は終わりました。
今日、スマホで何かを調べようとしてグーグル検索を開くと、検索ワードに「きらきらネーム改名」と出てきたので、「そういえば昨日、店長が仰られていたなぁ」と気になり、その検索ワードをクリックして記事を読んでみました。

その方は、現在21歳の男性。
「王子様」から改名をしようと決断された理由は、名前に対しての他者からの偏見と…
私は本を読むときは、先ず結末を先に読み始めます。

ふと昨日、私の読み方って変なのか?と思い、Google先生で調べたところ、『YAHOO!知恵袋』に興味深いベストアンサーが掲載されていましたので、一部抜粋(『』内)いたします。



『 人間の記憶能力には 「エピソード記憶」 と 「意味記憶」 というのがあるそうで、ネタバレを許せるかというのも、これが関係しているみたいです。

エピソード記憶中心の人は、「初見でどういう感情を抱いたか」 を重要視するので、それを損なうネタバレは許せない。

意味記憶中心の人は、所見ではあまり感情を抱かず、何度も見たり考えたりして、脳内に意味ネットワークを少しずつ構成していくことで楽しみを見…
先日、当店リフォーム完成間近の物件写真を撮影後の、会社への帰り道。

前方の空が曇ってきて「これは天雲かなぁ?」と思っていたら、日差しが一部分見えてきて「これはもしかして虹の兆し?」
そう思いながら少しばかり車を走らせていると、「ふふん、やっぱりねぇ」。

薄っすら虹が見えてきて一人孤独に優越感に浸る最中、みるみるうちに虹が濃くなり、よく見るともう一つ虹が!
おまけに虹の端っこが!!!

これはシャッターチャンス!と、安全確認をして車を停め携帯片手に車を降り、バシバシっと撮影いたしました♪

なかなか見られない二重の虹に、思わず我を忘れてしまった50を過ぎたおばちゃんでした。

リフォーム完成間近の物件はこちら↓↓↓…
秋は、サツマイモに栗、がぼちゃのスイーツが目白押しです♪

そして、食料品のスイーツ売り場が色とりどりになります♪

血液が珈琲と砂糖で出来ていると言っても過言ではない私にとって、幸せな季節♪

誘惑に負けて、大人買いをしてしまいました?


防府店 店長のシーズー犬のレイちゃんには敵いませんが。。。

うちの猫たち「ずんだ&マロン」のコンビも癒されます♪

コンビの性格は、正反対。

白黒ブチの「ずんだ」は、我が家に来た当初は警戒心まる出しで、「シャ―!!」と私たちを威嚇していましたが、ところがどっこい、今では上目遣いですり寄ってきて、家族の膝やお腹の上や脇にうずくまって甘えます。

白色ブチの「マロン」は、我が家に来た当初は甘えてすり寄ってきていましたが、今は打って変わってクールな塩対応。里親さん曰く『猫界のイケメン』だそうです笑。

よく家族で話題になることが、実は「マロン」は「ずんだ」のことを守っているのではないか説です。

我が家にやってきた当初、…
「わぉ~✨」

ふと、外に目をやると、向かいのマンションが赤く染まっていたので、すぐさま携帯電話を取り、夕陽が見える場所を探し、急いでシャッターを押しました。
11月の夕暮れ時の空はもの悲しく、何故かこの季節の夕陽を見ると、子供の頃の母との思い出が蘇ります。

庭に新聞紙を広げ、椅子を置き、その椅子に私は座らされ、母が私の髪の毛をバリカンで切っていたこと。
バリカンが後ろ髪に差し掛かると、背中がもぞもぞしてくすぐったくなり、母から「動きさんなよ」と言われても、どうしても動いてしまって笑いだしたり。

車の免許を持っていない母は、私を置いて自転車に乗ってどこかへ出かけようとして、その背中を見送っているも、母の姿…
先日、知人と食事をしている会話の中で、「化学調味料」の話になりました。

知人は以前、放送局で短期間ですが仕事をしていたことがあり、その仕事内容は、収録後の放送内容のチェックでした。
チェック項目の中に、注意を要する用語があったそうで、業務担当者から「化学調味料」は放送業界では使用しないようにしているので、それは聞き逃さないように気を付けてくださいと念を押されて言われたそうです。

「えっ!そうなん?!」初めて知ることにびっくりした私。
続けて、その理由を知人が教えてくれました。
某調味料メーカーが「化学調味料」という言葉に敏感に反応されているからで、「化学調味料」という言葉も、某放送局がメーカーの固有名詞…
「これ、どう読む?」

久々に店長からのクイズ。
メモ用紙に書かれた漢字を私に見せられたのは、『凹凸』。

あれ~...何てよむんだったっけ?と少々考えて答えると、「ぶっ、ぶ―!」と店長からの判定。

「じゃ~、こっちは?」

今度は 『凸凹』 という漢字を見せられましたので即答すると、「正解!」と店長から当たりの判定。

さて、問題です。以下の漢字の読み方をお答えください♪
①凹凸
②凸凹

小学生はこの問題に即座に答えられるとのこと。
恥ずかしながら、私がこの漢字を知ったのは大人になってからで、これが漢字なのかと驚いた次第です?


10月2日、天神まちかどフェスタに娘二人が赴いた際、犬猫保護活動をされている「青い鳥」という団体の譲渡会があり、その譲渡会で唯一の子猫2匹をトライアルという形で1週間、預かることになりました。

トライアル期間中、私たちに懐いてくれるか、また、私たちも家族の一員として迎えられるか、家族で何度も話し合い、『マロン』 『ずんだ』 と命名し、家族の一員となりました。

白猫は『マロン』息子が命名、ブチ猫は『ずんだ』次女が命名。

どちらも男の子。マロンは状況を把握することが遅くちょっと抜けていて、ずんだはやんちゃだけど持ち前の可愛さであざとく、二匹ともいつも私たちを翻弄しています。

可愛さ満点の小さな命を、これから守…
娘二人との買い物からの帰り道。

防府市内に程近い、秋穂から台道付近を次女の運転で走っていたところ、次女が「あっ」と声を上げるので、「どうしたん?」と聞いてみると、「夕陽がめっちゃ綺麗!」とバックミラー越しに返事が。
そう聞くと同時に、後部座席から後ろを振り向くと、見事な夕陽が目に飛び込んできました。

そのまま帰るのは何とも惜しい気持ちに駆られ、少し進んだ先を右に曲がり、田んぼが一面に広がり海へと繋がる川沿いの道路から、娘二人と急いで写真を撮りました。

写真を撮りながら、今度は長女が「あっ」と声を上げ、「虹が出てる!」と言った方向を私たちも向くと、薄っすらと七色の橋が架かっていました。

「田舎」と呼ばれる…
先日、お風呂上りにふと点けたテレビ番組で、「カオスとは何ぞや?」という話題から、『初期値敏感性』という数学の定義まで発展するという、とても面白い内容が放送されていました。

「ん?カオス?」
そういえば、カオスって巷で聞く言葉だけど、大してその言葉に深く興味を持ったことはないなぁ...と思いつつ、髪の毛をドライヤーで乾かし、洗濯機に洗濯物を入れ仕掛け、炭酸水を飲み、一息つきながらまた何の気なしにその番組をボーっと見ていました。

未来を予測出来ないというカオス理論。そして初期値が、0.000.....という極小の誤差であっても、結果は大きく変わってくるという『初期値敏感性』。分かりやすい例を挙げると、『 …
写真は、かの有名なアニメキャラクターたち。
店長のお子様が小さい頃に、ご家族で遊ばれていた世界一周双六ゲームの駒です。

その駒で、恥ずかしながら私にとっての発見?がありました(笑)。
それは、キャラクターの立ち位置です。

私は、こちらの立ち位置がしっくりくるのですが、人によってそれが違うということに、「なるほど~✨!」と目から鱗でした。

さぁ、皆さんなら、どのような配置にされますか?


「一回は読んでみて」と言われたのは、半年くらい...いやそれ以上前かも知れません。
言うまでも無く、本を読まない私にこの本を貸して下さったのは、当店の店長です。

本嫌いな私でも、こちらの本の題名は知っているくらい有名な、三島由紀夫「金閣寺」。

本当にあった事件を元に三島由紀夫の視点から、事件の当事者のあらゆる思考や行動を考察し、金閣寺という妖艶且つ絶対的な造形美がもたらすものが、金閣寺とは相対する弱く醜い素の人間の本質と当事者の感情を細やかに描写している小説に、引き込まれました。
と同時に、私には三島由紀夫が小説の当事者に執着・固執しているように何故か思えて、とても気になりました。

実際に事件を起こした…
先日、ご高齢の女性のお客様からいただいたトウモロコシです。

「店長さん」「お姉ちゃん」「お兄ちゃん」と、親しみを込めて私たちを呼んでくださり、お話をされると言葉のセンスが絶妙なお客さまです。

トウモロコシに、ハーブのほのかな香りと味が移り、また、ハーブの緑とトマトの赤と彩まで添えられて、いただく側の喜ぶ顔を想像しながら詰めてくださったんだろうなぁ...そう思えるお客様のお心遣いが、とても嬉しく有難く、なんてあたたかな素敵な方なんだと思えました。

自分を振り返る、お客様のあたたかいお心遣いでした。


さて、先日の「読めんと~」の漢字の問題。

答え合わせです♪

① 弁える → わきまえる
② 強か   → したたか
③ 具に   → つぶさに
④ 滴滴  → たらたら

いかがでしたでしょうか。
日本人でありながら、分からない漢字の多いことに気付かされ、30年以上前に高校の朝学で漢字の小テストがあったことを思い出し懐かしくなりました。


店長が、私に漢字の読み方の問題を出されました。


 弁える

 強か

 具に

 滴滴


皆さんは分かりますか?

私は全く分かりませんでした?

「強か」に至っては、「つよか~」とそのまんま読みましたら店長から
「つよか~って、博多弁じゃなかとよ」
と突っ込みが入りました...汗

答えは次回にて♪


最近、出勤をすると必ず鳥の糞がポストの上に落ちているので、「何故?」と新入社員の三上さんと不思議に思っていました。

ようやく原因発見!
ツバメが東武住販の看板裏に巣を作っていました♪

姿が見えずとも雛の可愛い鳴き声が聞こえてきます。
その雛に、親ツバメが餌を運んでいました。

よく、ツバメが玄関先に巣を作ると幸運が舞い込んでくると言われます。
さぁ~幸運は訪れるのでしょうか?






「これ、見て♪」
と、店長が見せてくださった写真がとても綺麗だったので、ブログにあげさせていただきます♪

店長が日課にされている、帰宅後のランニングコースが春色に染まり、とても綺麗だったとのこと。。。






さぁ、今からどのような態勢を作っていくのでしょうか✨


頑張れ(笑)!


器用に、ソファーの背もたれの上部で、睡眠中...

店長が、この上なく可愛がられてるシーズー犬のお名前は『レイちゃん 』♪

どんな夢を見ているのでしょうか...(^-^)♪


先日、次女がアルバイトをしているスーパーに買い物に行きました。

夜8時過ぎ頃でしたでしょうか。
お客様もまばらな中、私は防府市施策の「プレミアム商品券」1枚(1000円)を使うべく、自分が必要とする調味料4点をカゴに入れ、レジに向かいました。
その日、次女はレジ横のサービスカウンターに居ました。

「あっ、母たん。今日は何を買うん?」
と私を見つけ、カゴの中に目線を移す次女に、買い物カゴの中を見せると
「惣菜コーナーに行った?」
と聞いてきたので
「ううん」
と答えると
「今、惣菜に『モグモグチャレンジシール』が貼ってあって、それをサッカー台の壁に貼られている『台紙』に貼っていって、全部埋まったらご飯を食べられない…
店長からお借りしていた

『 松本清張 或る「小倉日記」伝 』

読まんにゃいけん、読まんにゃいけん、と思いながら時間が過ぎてゆき、
お借りして4ヶ月...先日やっと読み終えました。

短編小説が12話、1話ごとに異なる登場人物と話で構成されていて、読む毎に物語に引き込まれます。
引き込まれ過ぎて、その情景や、登場人物のその時の感情を体感してしまい、読みながら吐き気を覚えてしまうほどでした。

その、特に私が吐き気を覚えた物語が、「菊枕」、「赤いくじ」でした。

何とも言えない、人間の奥底に隠しているわずかな感情が、ちょっとしたきっかけで、自分の意図せぬ感情へと膨れ上がり自制がきかなくなってしまう。
高見の見物で物語を眺めて…
さて、質問です。
『ヘリコプター』は何処で区切るでしょ~か?

①『ヘリ』と『コプター』
②『ヘリコ』と『プター』
③『ヘリコプ』と『ター』

①を選んだアラフィフおばちゃん!.....ブッブ―。
さてさて~残るは②と③
どっちでしょうか♪

答えは~②でした♪

先日、「『ヘリコプター』はどこで区切るか言ってん。」
と店長から突然聞かれ
「えーと、ヘリとコプター」
と答えると
「あら、可愛い答えやねぇ。でも、違うんよ。『ヘリコ』と『プター』なんよ。」
と教えて下さいました。

でも、その意味までは分からず、調べてみると。
ラテン語由来の言葉で、『ヘリコ』は螺旋、『プター』は翼、を意味するとのことでした。

他にも「え?そんなところで区切…
またまた、お昼の休憩中。
「﨑山さん、メモ取れる?」
と、店長からご指示があったので、何事かと意気込んでペンを片手にメモを取る準備へ。
((同時に読者のあなたも思い浮かべて読み進めてください!))

「良い?言うよ。」
「はい!」

①「スキー。ゴミ箱。お土産。鼻水。珈琲。冬。コップ。温泉。

書いたかね、と店長の確認が入り、
「今、言った単語の中で、1つだけ!インスピレーション、頭に思い浮かべたら次。」
と仰られたのでメモを取る。

②「針。米。電話。牛乳。電卓。饅頭。ティッシュ。雪。


「一つ目の単語と関連するものを1つ、選んじょって。また続けて言うからね。」
次は、、

③「暗い。甘い。狭い。赤い。鋭い。遅い。白い。大き…
先日、お昼の休憩中に店長が...。
「これ、﨑山さんに話したかなぁ。」
と言ってニヤニヤ。
ゔ...これは、よからぬ話?
ちょっと身構えて話を聞く態勢に入り、「なんでしょうか」と答える。

「﨑山さんの生まれた年、和暦じゃなくて、西暦の数字があるじゃん。」

「...はい...」と未だ身構えて答える私。

「その数字に、自分の年齢を足してごらん。」

「...はい...」

「2021にならない?実は、﨑山さんの息子さんも2021になると思うよ✨✨」

目をキラキラ輝かせてそう言ってくる店長に、私は何の疑いもなく
「へぇーーーーー✨すごい!そうなんですね!✨」
と、感心してしまい、店長の言うとおりに計算をしようと、電卓を出しかけ…
先ずはヒントから...

一番よく見渡せるDが何故分からなかったのか?
それを踏まえて。

Aは壁を向いて、自分一人なので分からない。
Bも、壁を向いて後ろの様子が分からない。
ということで、残るはCとDです。

暫くの沈黙の後...とあるので、Dは悩んでいます。
BとCの色が分かっているDが、何故、自分の帽子の色が分からないのか。

CはBが黒だと分かります。
でも、『Dが何で「分かった!」と叫ばないのか?』 と、Cは思います。
C自身が「白」と考えると、Dは直ぐに自分が「黒」だと分かり、叫ぶのになぁ...。
叫ばないということは、Cは自分が「黒」だと分かり、答えは「C」となります。

アラフィフおばちゃんの下手な説明...お…
昨日、お昼の休憩中に、「これ、分かる?」と、店長がお題を出して来られました。

お~!よっしゃ!解いてみるか!
意気込んで挑戦してみたものの、「...」分からない。

「ヒントは、実は単純で簡単。」

ん~?単純?簡単?
「店長!降参!参りました?」

さぁ~、皆さんは分かりますか?


消しゴムさんの救出、無事任務完了出来ましたでしょうか?
「忍。忍。」鉛筆さんたちが忍術『塵取りの形』を作って、消しゴムさんを取り囲んでいます!
鉛筆さんを動かして、消しゴムさんを外へと救出してください...!
ただし...
①動かしても良い鉛筆さんは、2本だけ
②『塵取りの形』は変えない
③『塵取りの形』の 向き は変わってもOK!

※注意!消しゴムさんを直接触ってはいけません(笑)

お家にあるものを実際に使って考えてみてください!(^^)!
さぁ~て、分かるかなぁ~♪

【 追記 】
これは店長との雑談、IQのお話になったとき。
「おっ!」と店長が細い目をパチクリさせて紙に描き描き。
「さぁ~て、分かるかなぁ」と、満面の意地悪な笑みを浮かべ、私に出されたクイズです♪
私は家に持ち帰…
以前、当店がお取り扱いをしていた物件の紹介の中に、「ヒュッゲ」という言葉がありました。
私はこの言葉を全く知らなかったので、早速調べてみると。

「ヒュッゲ」とはデンマーク語で、日本語に訳せる言葉はありませんが、「スローな時間を楽しんだり、そのための環境を整え、日常に幸せを感じる」という暮らしのスタイルの一つだということでした。

日照時間が短い北欧では、家の中での暮らしが多い為、建物の内側に重きを置かれています。
どのようにすれば、家の中での生活が豊かになるのか。

近年、日本では北欧家具が人気を博しています。
私も北欧家具のサイトを見ては、日々、妄想に明け暮れています。
なぜ北欧家具に魅力を感じるのかなぁ..…
今から5年前の冬、派遣の仕事に出勤しようと、車まで行くと...
『❤』と『いってくる』の文字が目に飛び込んできた。

「あら ♪」
思わず声が出て、片道40分の通勤も、笑顔であっという間だった。

そんな幸せを与えてくれる長女は今年24歳。
今も私に、私が経験したことのない、素敵な世界を絶えず見せくれる。

幸せのおすそ分けをいつもありがとう ♪
筆者の上司のご家族様 ♪

何とも言えない、哀愁漂う・・ふたり!?の背中 ♪
相棒?兄弟?
主従関係?はどちらが上かな?友達なら序列は一緒だね。
遊ぶとき、二人は一緒 のポージング♪

フフッと思わず微笑んでしまう、可愛いぃお姿(^-^)♪

日常の、ふとした光景に、小さな幸せがあり、
小さな幸せが、大きな幸せを紡いでゆく。。。
暖かな日差しにまどろむような、そんな幸せな気持ちになりました 。


お恥ずかしながら、以前私が住んでいた我が家のリフォームの経緯をほんの少しだけご紹介させてください。

20年前、前入居人(ご高齢男性)がお亡くなりになられ、空き家になり家が朽ちてしまうので、私たち夫婦に住んでもらえないかということを仲人さんから依頼され、当家での生活が始まりました。

当時、築60数年。単身のご老人の一人暮らしの家はゴミ屋敷と化していました。
その頃、主人が透析治療の為、入退院を繰り返しており、仲人さんからの依頼を承諾した後は、私と知人3人でゴミを片付けるところから始めました。
足の踏み場も無いほどのゴミ...いえ、男性にとっては必要な物・宝物だったでしょう。
朽ち果てそうな炊事場の流し台に…