早くオープンしないかなぁ~♪

先日購入した、私と同世代であろう古いソファーを引き取りに、萩まで行きました。
その雑貨屋さん。予定はまだまだ先と仰られてたのですが、近くに古民家を借りて、カフェを始められるとのこと。
古いソファーは、その古民家の一室に大切に置かれてありました。

「どうぞ遠慮せずに上がって、中を見られてください。まだ、色々と作らないといけないものがあるので、物が置きっぱなしになっているけど。珈琲をお淹れしますから。」
そう笑顔で仰られ、躊躇する私を快く中へと案内してくださいました。

こちらの雑貨屋さんとのご縁は、娘の誕生日プレゼントとして、娘の「雑貨屋さんに行きたい」のリクエストに応えたことがきっかけです。

古民家は、築年数ははっきり分かりませんが、店主さんが仰られるには、多分、明治終わり~大正初期の建物とのこと。
ガラス障子には絵が彫られ、床の間と床脇の間の壁の一部分の細工がとても綺麗。日本の職人さんの手仕事の細かさを物語っているようで、素晴らしいの一言でした。
建物から、凛とした風格が伝わって来て、私は終始「すごい!」を連発していました。

欅の1本板を使った長机が何台かあり、それを半分にしてカフェの机に。
昭和レトロの照明が、古民家をより一層引き立てる。

あぁ~早くオープンした古民家で、店主さんが淹れてくださる珈琲をもう一度味わいたい。

お話を沢山しながら、珈琲と、古民家の古き良き時代を味わうことが出来た、素敵なひと時でした。



凛とした風格を醸し出している、古民家。

リフォームをされていますが、昔の佇まいが感じられます。