進撃の巨人✨

アラフィフおばちゃん、今、ハマっている漫画・アニメがありまして...
題名の通り、「進撃の巨人」です✨

エグイ漫画と噂を耳にしておりましたが、怖い物見たさで第3章のアニメ(一昨年の10月期)から見始めたのが、ハマったきっかけです。
主人公エレンの幼馴染アルミンが、エレンの為に自分の命を犠牲にして超大型巨人を倒す手助けをして...
ここからが、アラフィフおばちゃんが「はぁ~やれんわぁ...」と言いながら、当時16歳の息子に根掘り葉掘り進撃の巨人について聞いて語りまくって、この回を何回も何回も見た場面となります。

死んだと思っていたアルミンが息をしている!まだ生きている。
ところが、もう一人、虫の息の調査兵団団長、エルヴィンが...。

巨人になる注射が手元に有り、それを打てば巨人の能力を得られ、そして、九つの巨人の継承者の人間を食せば、その力を引き継ぐことが出来、命が助かる。

アルミンを助けたいエレンや同期の訓練兵団の仲間と、団長エルヴィンを助けたい調査兵団きっての最強の戦闘能力を持つ、リヴァイと調査兵団達。
どうするの?どちらを助けるの?

葛藤の末、アルミンが助かり、そして団長は助からない。
私ならどちらを助けるか、何とも言えない思いに駆られる描写や作者の想いが、胸に刺さります。

「進撃の巨人」を、ただエグイだけの漫画だと思って避けていましたが、この場面で一瞬にして虜になってしまい、巨人が何故出現したのか、その巨人の世界の行きつく先に何があるのか、深堀したくなり、今、プライムビデオで最初から見ているアラフィフおばちゃんです。
長男は、「めちゃ面白い」と、現在放映中の第4章を見ています。
その長男を捕まえ、私と長男が「進撃の巨人」を語り合っているところを、傍で聞いていた次女が興味を持ち、私と同じく最初から見始め、今や「リヴァイ様」と目をハートにしながら、「進撃の巨人」が何を私たちに伝えたいのか、それを考えながら見ています。

巨人が「核兵器」、もしくは、私たち人間が圧倒的に敵わない「自然の猛威」、そんな風に例えると、私たち人間は何と無防備で、自然を壊してまで生き、我が身が一番大事で、人間同士が争って命を奪い合っていることの愚かに、考えさせられます。

この漫画は見る人によって感じ方が様々だと思います。
もし宜しければ、ご家族で一緒に見て、団欒の話題の一つにしては如何でしょうか。

作者の出身地・大分県日田市がこの作品のヒントになったと、先日「ブラタモリ」の番組で紹介されていましたので、機会を作って是非行きたいと、家族みんなで楽しみにしている今日この頃です(^-^)♪